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整腸剤や菌活に宮入菌をオススメする理由

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便秘や下痢が酷い時に活用するのは乳酸菌や酪酸菌などが入っている整腸剤。

 

近年は「菌活」「腸活」という言葉も良く聞くようになりましたので、普段から美容や健康の為にビフィズス菌などのサプリを摂る方も多いですね。

 

整腸剤やサプリにはビフィズス菌のようなメジャーな菌から、聞いたこともないような名前の菌が使われているものもあったり、多様な種類の菌が販売されています。

 

その中でもオススメ出来るな!と思うものが【宮入菌】の整腸剤やサプリです。

※一番有名なのはミヤリサンという商品ですね。

 

宮入菌が何故オススメできる理由は簡単に2つ。

 

①菌が死滅しにくい

 

②腸内までストレートに届く

 

まず、菌が死滅しにくいという特徴。

あまり触れられることのない特徴ですが整腸剤や菌入サプリは保管が難しく、開封後常温で放っておくと一週間経たずに生菌が観察されなくなります。

 

菌が死滅してしまうと当然ながら何ら飲んでも意味のないものを飲み続けていることになるわけです。

 

ビフィズス菌の保管の一例です。

 

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表の内容を凄く掻い摘んで説明すると、夏場の室内で保管した場合は日に日に著しく生菌数が減少し約8日で検出不可(確認できない)となります。

 

 

対して宮入菌の一例

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温度40℃、湿度75℃という先程のビフィズス菌よりも遥かに過酷な状況下でも殆ど減菌が見られません。

○日なんてレベルではなく半年余裕で持ちますね。

 

 

次に2つ目の腸内までストレートに届くという特徴。

宮入菌は酪酸菌の一種で、その中でも頑強な細胞構造をしている芽胞菌に分類されます。

 

芽胞菌というのは上記の温度や湿度に強いという特徴以外に、胃液や胆汁酸、腸液、消化酵素などの影響も受け難い菌になっています。

※逆に言えば他の菌は腸に届くまで胃液などである程度減菌してしまいます。

 

腸内にしっかり届けられる菌としてしっかりオススメできるのが宮入菌です。

 

便秘や下痢など腸の状態が思わしくない方、健康維持の為に接種する菌を探している方は一度試してみてはどうでしょうか?

※お子様用の宮入菌も販売されていますので気になる方は検索してみて下さい。