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美肌県ランキングの解説【北海道・東北】編

 

spontanist.hatenablog.com

前回の記事で紹介した美肌県ランキング。

 

今回から地域別に気候や順位の理由などを補足していきます。

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第一弾は北海道と東北地方です。

 

気候の審査基準について

 

・水蒸気密度

 湿度のこと。肌が乾燥しやすい環境かどうか。

・日照時間

 肌が受ける紫外線量

・生活習慣

 該当地域居住者への生活習慣(生活の不規則さなどの)アンケート。

・肌荒風

 山から吹く乾燥型風や、狭い平野を通り抜ける突風の有無。肌の乾燥に関連。

・毛穴熱風

 毛穴が開きやすい熱風の有無。

・肌荒大気

 PM2.5や黄砂など肌に影響のある大気状態の有無。

 

以上6つのポイントから診断されています。

 

エリア内順位と各県解説

 

北海道・東北エリアの県別順位は以下のとおり。

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秋田県

 

まずは、秋田美人でおなじみの秋田県

日本列島の中でも日照時間が非常に短く、シミなどの原因になる紫外線による影響が比少ない。

夏季の湿度も高めなので色白でなめらかな美肌を保ちやすい環境です。

寒さが招く血行不良が懸念ではあるものの、「肌荒風」「毛穴熱風」「肌荒大気」の影響もほとんど無いので、堂々の3位ランクインです。

 

山形県

 

秋田県のすぐ下に位置する山形県は第9位。

位置が近いこともあり、秋田同様に日照時間の短さや肌荒風などの影響がほとんど無い為、高順位。

秋田に比べ順位を落としたのは湿度が低く乾燥を招きやすい為。

山形県の方は保湿に重点を置いたケアを意識すれば秋田美人を越える山形美人が誕生するかも・・・。

 

宮城県

 

山形県のお隣。宮城県。19位。

山形同様に湿度が低く、年間を通して乾燥しやすい気候なので同じく保湿ケアを中心に。

ただ、日照時間の短さや肌荒風などの影響がほとんど無いことはプラスなので半分よりは上の位置にランクインしてます。

 

北海道

 

本州外の北海道です。ちょうど半分の24位にランク。

やはり本州に比べて気温と湿度の低さ、が上位に行けない理由。

東北よりも乾燥しやすい為、クリームを重ね塗りなどより重い保湿ケアを心掛けることをお勧め。

 

福島県

 

宮城県山形県の下に位置する東北最南端の福島県。26位

東北共通の乾燥しやすさは共通。

それに加えて毛穴が開きやすい熱風がある為、他の東北県よりも順位は低め。

 

青森県

 

東北最北端の青森県は34位。

乾燥しやすさは他の東北県と同様。

湿度が日本で46番目とビリ2なことと、生活習慣アンケートも42位。

ここが低調の理由か。

 

岩手県

 

岩手県は40位と非常に残念な結果に。

東北の中でも太平洋側の為、乾燥の度合いはより重い。

湿度が日本で45番目とビリ2なことと、生活習慣アンケートも40位。

ちょっと以外。

 

関係あるかどうか不明な要素について

 

直接数字上の関連は見つけられなかった温泉地。

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温泉の中には保湿や肌の修復・血行向上に効能を謳っているところも多いので、下位にランクされた県民の皆様は最寄りも温泉に通うのもアリかも!