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薬屋さんが書くブログ

【アムロス】よりも 【namiever(ナミエバー)】 安室奈美恵さんよ永遠に!

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2018年9月16日、安室奈美恵さんが引退されます。

 

安室奈美恵、安室ちゃんは僕にとっては一番最初の音楽の世界の入口でした。

彼女の音楽は青春時代から今に至るまで、僕の記憶を一瞬で呼び起こす耳で見る写真です。

 

思い返せば思春期全開の学生時代、ブラウン管で初めて見て聞いた安室ちゃんの歌と姿に目も耳も心も奪われていました。

 

お小遣いを貯めて初めて買ったCDは安室ちゃんのSWEET 19 BLUES

SWEET 19 BLUESは個人的にとても好きな曲で19歳という、大人と子供の狭間にある心情を的確に綴っていて心にしみます。

SWEET 19 BLUES

SWEET 19 BLUES

 

 SWEET 19 BLUESはBalladaとFinallyでそれぞれ再レコーディングしているので、大人になった安室ちゃんのSWEET 19 BLUESはPVも含めて素晴らしい。

SWEET 19 BLUES(from BEST AL「Ballada」)

Finally(Blu-ray Disc付)(スマプラ対応) 通常盤

 

当時はポンキッキーズ夜もヒッパレなど今では考えられないくらいTVの露出も多く、映画カンニング大作戦でのおでこにキスシーンなど当時は山口達也元メンバーには多大な嫉妬を覚えたものです。

That’sカンニング! 史上最大の作戦? [DVD]

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1996年9月にスーパーモンキーズは解散。安室ちゃんとMAXはそれぞれの道を歩むことになってしまったけどアムラーが流行語になったりまさに「安室ちゃんの時代」懐かしいな。

 

翌年も記録ラッシュ!まさに人気絶頂の中、まさかのSAMさんとの結婚、妊娠。

僕の心はズタボロで失意のどん底、簡単に言えば大失恋した気分。

学校もサボりました。

 

この年の紅白を最後に産休に入り内心「いつ復帰するのかな、ちゃんと復帰するのかな」と本当に心配と言うか不安で寂しかったです。

だから1年ぶりの紅白歌合戦で歌う姿を見れたときは本当に嬉しかった。

安室ちゃんもボロボロ泣いてて僕もボロボロ泣きしました。

 

なのに現実ってのは本当に残酷で「こんなことって本当にあるの?」って白昼夢でも見てるのかってぐらい信じられない悲劇、あの衝撃は忘れられません。

そしてあの時ほどマスコミに怒りを覚えたこともない。

でも安室ちゃんは「アーティスト安室奈美恵」としてステージで歌って踊って。

まさにプロフェッショナルでボロボロ泣きながら安室ちゃんを見てました。

 

一番好きなSUITE CHICもこの頃でZEEBRAやVERBAL、AI、Mummy-Dと楽しそうに歌って踊る安室ちゃんは本当に輝いていて、僕的にはこの辺りから本当の意味での「DIVA」になった気がします。 

WHEN POP HITS THE FAN (CCCD)

WHEN POP HITS THE FAN (CCCD)

 

理由としては産休前の安室ちゃんはどちらかと言えば周りに作られた「安室奈美恵」だったと感じます。復帰後セルフプロデュースにより新しい安室奈美恵を模索していく中で、SUITE CHICで目指すべき方向性が決まり成熟させて完成したのが今の「安室奈美恵」だと感じたからです。

 

自分のスタイルを成熟させる中で自分に必要なもの必要ではないものを選択した結果、本当に特別なアーティストとなり得たのだと思います。

 

だから2017年9月20日の引退発表も信じられませんでした。

なんで?嘘でしょ?って何度も思ったけどやっぱり現実で。

だけどどこかで「さすが安室ちゃん」って思ってる自分もいました。

だから今まで以上に応援しようとこの1年を過ごしました。

付き合ってくれた家族に感謝です。

  

2018年9月15日、沖縄コンベンションセンター最後のライブが行われます。

僕は残念ながら抽選に外れてしまったけど、参加されるかたは心から楽しんでください。

 

音楽フェス形式なため、ゲストとかも出演するかもなと期待しています。

ZEEBRAさんやAIさんMummy-DさんとSUITE CHICの楽曲を歌って欲しいな。

 

そしてMAXもサプライズ出演!また同じステージでスーパーモンキーズとして歌って踊る姿も最後に見せてくれる気がする。

 

今でも「安室ロス」「アムロス」と言われており9月16日以降はさらに言われるんだろうな。だけど、ロスって失ったて意味ですよね?

 

個人的には安室ちゃんが引退したとしても安室ちゃんが残してくれた思い出や楽曲が失われるわけじゃないしこれからもファンでいることは変わらない。

だから僕的には今までもこれからも「奈美恵ever」「namiever~ナミエバー~」です。

 

 

今まで本当にありがとうございました。

「安室ちゃんもどうぞお元気で!!」

 

【9/16追記】

先日のラストライブお疲れ様でした。

 

①Hope
②Showtime
③グロテスク  feat.平井堅
④I’m not yours feat. ジョリン・ツァイ
⑤UNUSUAL feat.山下智久
⑥BLACK DIAMOND  feat.double
⑦Do It For Love
⑧How do you feel now?

 

のセットリストでした。

予想していたゲストとは違ったけれど「ラスト」に相応しい共演者の方々。

 

一番感じ入ったのは1曲目に「Hope」最後に「How do you feel now?」という選曲をされていたこと。

 

Hopeはアニメのワンピースの主題歌でもあり、作品やタイトルのとおり希望に向かって前に進むことを歌った歌。僕も含めファンには寂しさがあるけれど、安室奈美恵さんご本人にとって引退は決してネガティブなことでは無いんだ言われているようでした。

 

最後のHow do you feel now?は記事本文でも書いた「SWEET 19 BLUES」など初期の代表曲を作った小室哲哉さんが久々に提供した曲。

思い返せばSUPER MONKEY'Sでダンスアイドルとしてデビューした安室さんですが、小室さんの曲を歌いだした頃から「シンガー」「アーティスト」としての安室奈美恵のキャリアがスタートしたのではないかと思う。

 

How do you feel now?の和訳は「今、どんな気分?」。

アーティストとしてのキャリアを振り返りながら自身に問いかけていたのかな?

最後のステージを終えて安室さんが「今、どんな気分?」なのか。

答えを聞くことはできませんが、きっとHopeで歌われているように「人間としての安室奈美恵の次のステージがスタートした」という晴れやかなものであって欲しい。きっとそうだろうと思います。

 

26周年おめでとう。お疲れ様でした。