Spontaブログ

薬屋さんが書くブログ

【パパとママは慌てない】我が子の発熱に落ち着く為の4つのポイント。

先日の夜中、娘が39.5度の高熱を出しました。

 

さいころはよく熱を出していましたが、小学生になってから初めての高熱。

男親はこういう時、弱いですね・・。

情けないですがオロオロしてしまいました。

 

逆に頼もしかったのが妻。

妻は医療従事者ですが、それを差し引いても『母は強し』を教えてくれる冷静な対応でした。

 

今後、パパでも落ち着いて対応できるよう備忘録の意味を込めて記事です。 

 

 解熱は焦らない

まず高熱を出すと「熱を下げなくては」と考えてしまう人が多いと思います。

僕も職業柄すぐに解熱剤を使用したくなります。

 

しかし、熱が出ている時は身体が細菌と戦っている証拠です。

高熱で細菌を攻撃している形なので、すぐに熱を下げてしまうと、細菌を倒し切れずに結果として細菌との戦いが長引く場合があります。

 

解熱剤はいつどんな時に使うの?

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38.5~39.0℃以上で、頭痛、筋肉痛、耳痛、不機嫌、食欲低下など辛そうな状態であれば使用した方がいいそうです。

しかし38.5℃以上の発熱があっても本人が元気であれば、解熱剤は使用せず様子をみる。

※解熱剤を使っても0.5~1.0℃程度しか下がりません。平熱までは戻らないのが普通です。

  

お風呂は入って大丈夫?

こちらも本人が辛そうな時や嫌がるとき、悪寒を伴う発熱初期などは入浴は控えた方がよいですが、元気そうで入りたがる時はシャワーで軽く流してあげるのはOK。

また、暖かい濡れタオルで拭いてあげるのもオススメ。

 

※解熱剤を使用した際は効果が切れるまでお風呂はNG。

 

 こまめな水分補給を

最も重要と言われたのが水分補給。

発熱時は普段よりも早く水分が失われます。

特に子供は大人に比べて脱水症状になりやすいのでこまめに水分補給をしましょう。

 

元気な時は麦茶や白湯、少し元気のない時は経口補水液や幼児用のイオン飲料など、電解質や糖分を含んだものがオススメ。

 

アイスノンや熱さまシートの正しい使い方

基本的にはおでこや後頭部に使う場合が一般的で僕も同様に使用していましたが、気持ちいだけで効果はないそうです。

 

比較的に効果的なのは首の頸動脈あたりや脇の下、足の付け根など皮膚が薄く大きな血管が通ってるところがオススメ。

 

ただし、油断は決してしないこと!

・目がとろーんとしている。

・会話が不自然。独り言を呟く。

・痙攣がある。

などの症状が見られたら速やかに受診しましょう。

 

いつもの熱と違うな・・と気付いてあげられるのもパパとママに余裕があってこそです。

 

体調を崩しやすい小さい子をお持ちの方は是非ご記憶ください。

 

今回も閲覧ありがとうございました。

またよろしくお願いします。